このたび、こえまっぷが企画した「こどもの権利を知り、声にするワークショップ」が、文京区Bチャレ助成事業「チャレンジ部門」に採択されました。
これから文京区内の児童館や学童クラブで、子どもたちと一緒に新しい挑戦を始めます。
子どもたちから「なんかイヤだった」と聞くことがあります。
理由を尋ねても、「わからない」「なんとなく」ということも少なくありません。
でも、その言葉にならない気持ちの中に、その子自身の大切な思いが隠れているのではないか。そんな思いが、このワークショップの出発点です。
テーマは「こどもの権利」ですが、権利を教え込むことが目的ではありません。
「話を聞いてほしい」「自分で決めたい」「仲間に入れてほしい」。
そんな日常の気持ちに気づき、「その気持ちを大切にしていいんだ」と感じてもらうことを目指しています。
ワークショップの中心は、オリジナルの「カードハンターゲーム」です。
カードに描かれた出来事について考えながら、子どもたち同士で意見を交わします。
正解はありません。
「そう思うんだ!」「私は違うな」。
そんな対話を通して、自分の気持ちや考えを見つけていきます。
今回の助成事業では、文京区社会福祉協議会の皆さまに多くのご支援をいただきました。心より感謝を申し上げます。
子どもたちの声は、特別な場所にあるものではなく、毎日の暮らしの中にあります。
このワークショップが、「これが私の気持ちだったんだ」と気づくきっかけになればうれしいです。
活動の様子やゲームづくりの試行錯誤も、これから少しずつお伝えしていきます。
どうぞ温かく見守っていただけましたら幸いです。
【以下、本イベントページ】
https://sites.google.com/view/kodomonokoemap/BchalleWS2026