最近、各種メディアで取り上げられている御用聞きの取り組みですが、ちょうどイベント当日にリリースされたばかりのWEBメディア「タイムライン」の動画を見ることからフミコムcafeはスタートしました。
動画は
「こちら」
2025年、団塊の世代が75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となる超高齢社会に向け、ライフライン、通信に次ぐ「第5のインフラ」としてサービスのインフラをつくりたいと意気込みを話す古市さん。
国でも高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進していますが、公的なサービスだけでは生活全般のニーズを満たすことはできません。地域のさまざま主体で地域包括ケアを目指していく必要があり、それは株式会社などの企業も同様です。地域の課題を共有し、どう協働しながら地域包括ケアを推進していくか、これからも共に模索していきたいと考えています。
文社協と御用聞きの地域支援活動の協働の実践は11月17日(土)午後1時から、文京つながるメッセの一環で事例報告会が行われますので、ぜひお越しください!
詳細は:
https://www.facebook.com/events/497681984082865/