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活動報告・発行広報物

第25回 フミコムcafe 「みちが広がる歩き方」

地域連携ステーション フミコム
  • 文京区全域
  • まちづくり・安全
  • IT・科学・経済
  • その他
参加者 18名
「みちが広がる歩き方」をテーマに、# アルカルの活動紹介を通じて
暮らしによい外出とは何かをみなさんと考えました。
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平賀さんからは、

暮らしをよくする移動は、徒歩ではないか。

そんな仮説から、アルカルの活動。
歩くは文化ではないかということで、さまざまな活動をされています。
参考URL arucul.com/
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土屋さんからは歩きたくなるまちづくりを考えながら、本業とどう絡めていくかというような視点も話されていました。旭川や谷根千の事例も話していただき、交流の話題もふっていたたぎました。
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感想・気づきから、「歩く」を参加者がそれぞれに表していただいたり、どんなまちだったら歩きたくなるか、どんな人・ものとつながりたいかを考えていただきました。
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参加者意見・一部抜粋●あなたにとって「歩く」とは・日常から離れていること・考える時間・あえてつくるもの●どんな「まち」だったら歩きたくなりますか?・擬人化したら、「恋したくなる街」・あえて「わかりにくい」まち・表情のあるまち●「歩く」を通じて繋がってみたいこと・人・新しい自分・商店街など・大学付近の開拓この日のフミコムcafeをきっかけに、#アルカルに踏み込むという方や、もっと地域を歩いてみるという具体的なアクションにつなげたい方も複数いらっしゃいました。